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共に教育の適格評価を迎え、学院の新たな華章を共譜 ー外語外貿学院2025年教職員会議ー

2025-02-21 13:34  

2025年2月20日に、外語外貿学院の教職員全員B8105会議室で春学期初回教職員会議を開催した。会議は趙鵬党総支書記により司会された。今学期の仕事について呉耀熙副院長も具体的な手配し、李霓院長も全体的な計画を立てた。

会議の始めりに、趙鵬書記はオープニングスピーチで、学院が2024年において党建設や学科建設などの分野で達成した突破的な進展を系統的に振り返り、全教職員の努力に感謝の意を表した。その後、呉耀熙副院長は以下のように2024年の仕事にハイライトをまとめた:教育の合格評価で一位を獲得し、年度の教師採用計画を効率的に完了し、科研と教育の成果が顕著である。

会議で、呉耀熙副院長は「評価を受け建設を促進する」核心任務をめぐって、教育と教学に具体的な要求を提出した。一つ目は、試験用紙の改善仕事と卒業論文の中期の仕事をすること。二つ目、教育計画に対して全体的な配置をすること。三つ目は、AI技術を授業に取り入れ、授業のケースバンクを動的に更新し、「学生中心」の教育理念を実施することを提唱すること。

李霓院長は総括発言の中で、学院の全体計画、本科教育の適格評価、学科建設、学院の高品質な発展、授業改革などの面についていくつかの要求を提出した。第一に、全教員は責任意識を強化し、評価指標を指針として日常の教育を着実に行い、学生の全面的な発展に配慮する必要がある。また、リードグループは過程の監督を強化し、各作業が期限どおりに進められるようにすることが求められる。第二に、評価の契機を捉えること。本科教育の適格評価は、学校運営の質を検証する試金石であり、日常の教育と評価指標を深く融合させ、教育質の保障に関する長期的なメカニズムを構築することが求められる。第三に、教育の本質を定めること。教育改革は「何者を育てるか」という核心命題に密接に関連して行われ、専門建設と地域経済のニーズとの接続を推進し、複合型・応用型の外国語人材を育成することが必要である。第四に、発展の構造を強化すること。デジタル化転換を通じて教育の革新を推進し、「外国語 +」の発展方向を堅持し、デジタル技術を授業に活用し、産学融合を促進し、重慶を拠点として全国、「一帯一路」に向けた専門人材を育成することが提唱される。

最後に、趙鵬書記は学院の発展全体を踏まえ、今学期は「質の向上、革新による推進」を主軸として、重点的に五つの方面の作業を推進することを強調した。具体的には、教育質に焦点を当て、教育改革を深化させること科研活動を強化し、科研の革新能力を向上させること学生活動を強化し、学生の全面的な発展を促進すること党建と思想政治活動を強化し、学院の発展に強力な保障を提供すること教員の職業倫理と教え方の改善を強化し、教員の職業倫理向上に関する特別行動を実施し、学院の発展に堅実な保障を提供することである。

新たな道が開かれ、着実に歩めば遠くまで行ける。本科教育の適格評価の機会と挑戦に直面して、学院の全職員は「成功に必ず自分の役割を果たそう」という使命感を持ち、心を一つにして、正しい道を守りつつ革新を行い、授業教育の土壌を深く耕し、専門分野の建設において質の高さを目指して努力し、「特色鮮明な高水準の学院」の建設目標を定め、心を一つにして、善きことを行い、善き結果を収め外語外貿学院の高品質な発展の新たな華章共譜すべきである。


上一条:教師の能力向上に焦点を当て技量を強化し、共に教育技術を研鑽して新時代の人材育成へ 下一条:外語外貿学院の企業訪問による雇用促進 -重慶道同動力機械設備有限公司との交流-

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