我が校の本科教育合格評価動員大会の精神を全面的に貫徹・実施するため、3月20日午後、外語外貿学院は特別会議を開催し、教育部及び学校の配置要求に厳格に従い、審査対応の重要段階における仕事を再配置・再実行した。会議は趙鵬書記が主宰し、呉耀熙副院長が動員会議の具体的な要求について指示した。

会議に出席した全教員
会議の冒頭、呉耀熙副院長は本科教育合格評価は教育教学の質を検証する重要な一環であり、今回の事前評価は問題を正確に把握し、学院の教師陣、カリキュラム、教学管理などの面での最適化を推進し、教育教学サービスの質を保証するとともに、外語外貿学院の教育発展の新たな章を開くことを目的としていると表示した。続いて、呉院長は専門家チームによる事前評価の主要任務について、人員配置・教育規範・資料品質の三つの面から具体的な仕事要求を細分化し、教職員全員が高度な責任意識と厳格な仕事態度を持ち、審査対応作業の不備ゼロ、完全達成を確保しなければならないことを強調した。

会議で発言する様子呉耀熙副院長
最後に、趙鵬書記は、教員全員は本科教育合格評価が学校建設発展における重要な意義を充分に重視し、校内専門家による審査で指摘された問題と不足を真面目に改善し、教育者としての初心と使命に基づく職業選択の価値実現に全力で取り組み、「学生中心」の理念を確固として堅持し、最良の状態で学校の年度重点業務に対する外語外貿学院としての完璧な回答を提出しなければならないと強調した。
評価を通じて建設を促進し、改革を推進する。外語外貿学院は今回の合格評価を新たな出発点とし、内面的な発展の道を堅持し、産学連携、校企協力を深化させ、人材育成の質を持続的に向上させることで、外語外貿学院の質の高い発展を実現していこう。