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外語外貿学院は2024-2025年度担任職務会議を順調に開催

2025-03-17 10:08  

314日、外語外貿易学院が主催した2024-2025年度担任職務会議がB6105教室で順調に開催された。

2024-2025年度外語外貿学院担任職務会議の現場

会議の冒頭、学生工作弁公室の熊有竹主任は各担任に対して『外語外貿学院担任管理制度』を詳しく解説し、担任の選抜、職責、考課などの面から全面的に説明し、担任が自身の職務内容とクラス管理制度を明確に理解できるよう支援した。続いて、参加した指導員と担任の双方は活発な討論を展開し、学生クラスの学風建設、学業指導、日常管理、行為指導、心理健康教育、就職指導などの方面について深く交流を行い、今後の協同育成のために良好な基礎を築いた。優秀な担任代表である趙国与先生は、自身の指導経験を踏まえ、クラス運営・学風醸成・学生の思想指導といった分野でのノウハウを会議に参加した教職員らと共有し、新任担任陣に貴重な知見を提供した。会議に出席した担任は今回の交流は大いに参考になると述べ、優秀な担任と指導員たちの仕事の経験を真剣に学び、絶えず自分の職務遂行能力を高め、さらに自分の職務遂行態度を正し、学院の発展のために、学生の成長のために、自分の責任を果たすために、、教育の初心を忘れず、教育の使命をしっかりと覚え、勇敢に大任を担うと決意した。。最後に、外語外貿学院の趙鵬党総支書記は、担任たちに仕事の要求と期待を次のように示した。担任の先生は仕事の立場を明確にし、職責の位置づけを正確に把握する必要がある。終始自発的に学び続け、仕事にマッチする素質を高め、仕事の責任を負い、方法を適切に選択し、クラスの学生の学業指導と思想指導を正確に展開し、クラス管理の規範化を持続的に推進し、仕事の方法を絶えず革新し、仕事の効率を高め、仕事の実効を上げるべきだ。同時に、学院の人材育成計画を真剣に学び、人材育成目標を明確にし、担任の仕事と学院の人材育成の仕事を緊密に結びつけ、徳・智・体・美・労が全面的に発展する社会主義建設者と後継者の育成に貢献するべきだ。

発言している外語外貿易学院の趙鵬党総支書記

今回の担任会議が順調に開かれたことで、学院の担任チーム構築に新たな活力を吹き込み、教育方針の共通理解が深まり、今後の方向性が明確になった。学生の成長支援を中心に据えたこの会議では、担任の仕事の重点課題を体系的に整理し、新しい教育環境での思想教育活動の革新的発展に強力なサポートを提供した。これによって担任の責任感と使命感がさらに強まっただけでなく、「三全育人(全員、全過程、全方位)」構築の土台が固まり、質の高い人材育成と学院の内発的発展を進める上で重要な意義を持っている。各担任の協力があれば、学院は学生支援の新たな局面を切り開き、民族復興を担う新時代の人材育成に、これまで以上に貢献できると確信している。


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